【手コキと言葉責め】相性抜群!たったひと言で男を興奮させる魔法の言葉!
【言葉責めってなに?】どんな効果があるのか?
言葉責めとは、SMプレイの1つで、卑猥な言葉や侮辱するような言葉を投げかけることによって、性的興奮を高めるプレイです。言葉責めは科学的にも「気持ちいいの?と言われると本当に気持ちよくなってくる催眠効果」や「禁止されると逆にやりたくなってしまうカリギュラ効果」など多くの側面から興奮することが実証されています。基本的には言葉責めだけでは直接性的な快感得ることができませんので、オナクラでは手コキと組み合わせて楽しむことが一般的です。音声でお伝えできないことが悔しいですが、手コキと相性抜群の代表的な言葉責めついて説明していきたいと思います。
言葉責めの種類
【言葉責め①】卑猥な言葉を使って実況中継
「先っぽからもう汁がでてきたよ」
「もうこんなに大きくなってるよ」
ただありのままを実況中継しているのに、なぜかとてもエロく感じますよね?やはり普段、クチにしないような卑猥な言葉を投げかけられる非日常のエロさに興奮するのでしょう。基本的に見たことをクチにするので、手コキ中のオナクラ嬢のスキルが低くてもできる入門コースと言えます。
【言葉責め②】支配されてる感じがたまらない!命令系
「自分でシコシコやってごらん」
「イきたくなったらお願いするんだよ」
オナクラ嬢にすべてを支配されてるような命令の言葉責めです。AVなどでもよくあるセリフで、女の子に射精管理をされてるようなシチュエーションに思わず「イきそうです!」なんて行ってしまうほどの興奮です。
【言葉責め③】恥ずかしい言葉を言わせる羞恥系
「どこを触ってほしいの?」
「どうしてほしいの?」
「オチンチン触ってください」「もっとシコシコしてください」なんて普段立派な格好や仕事をしているようなジェントルマンに是非ともやってもらいたい羞恥系の言葉責めです。快楽の前に普段人前では絶対に言わないような卑猥な言葉を連呼してしまうほど気持ちよくなってしまいます。
【言葉責め④】簡単にはイカせない焦らし・お預け系
「まだいっちゃダメ 」
「我慢しないとお仕置きするよ」
射精直前で最も快感が高まった瞬間に焦らし・お預け系の言葉責めと合わせて手コキを止められる!この寸止めを繰り返されることでフィニッシュの快感が何倍にも高まります。オナクラ嬢に時間いっぱい弄ばれてみましょう。
【言葉責め⑤】M心にストライク!罵倒・陵辱系
「汚いチンポだな」
「この豚野郎」
言葉責めとしてはかなり上級の部類になるため、スキルのないオナクラ嬢では罵倒・陵辱系のプレイすることができません。一歩間違えればただの悪口ですからね(笑)男性側もM上級者でないと、興奮することが難しいプレイです。
【まとめ】言葉責めを楽しむ秘訣
言葉責めと聞いて「女王さまとお呼び!」みたいなセリフを思い浮かべてた方もいるかもしれませんが、実はこれほど多くの種類が存在するのです。ここまで読んであなたはどんな言葉責めがしたいか?具体的なシチュエーション(女の子に虐められてる、上司と部下の関係など)を思い描いてからプレイすることでオナクラ嬢と意思疎通が図りやすくなります。最後に言葉責めを楽しむ秘訣は…
【プライドを捨てる 】
【我に返らない】
【オナクラ嬢に主導権を握らせる】
「あれ?」と思うようなことがあってもとにかく言葉責めというシチュエーションを楽しみきる姿勢が大切であり、手コキとあわせて、オプションで言葉責めを選んだからには、プライドや恥を捨てて思いっきり楽しんでください!