男の潮吹きとは？料金・楽しみ方を解説
男の潮吹きとは？
「潮吹き＝女性」というイメージが強いと思いますが、男性だって潮を吹くことができるのです！それは「男の潮吹き」と呼ばれており、透明の液体が尿道から勢いよく吹き出す現象です。「潮は謎の液体！なぜ男性が潮を吹くのかはわからない」というのが一昔前までは定説でしたが、とある医大で大真面目に研究され、すでにその謎は解明されています。潮は尿と同じ成分であり、射精後も手コキなどのペニスの刺激を続けることで、前立腺がビクビクと拡大と縮小を繰り返すようになります。その前立腺の動きがポンプの役割となり、膀胱から尿を吸い上げ、外に放出される現象が男の潮吹きのメカニズムです。「射精」と「潮」は別物ですので、普段のイク快感とは一味違った強烈な快楽を得ることができます。
男の潮吹きの料金相場：3,000～5,000円
男の潮吹きを採用している店舗自体がM性感やSM系店舗が多く、オプションを選択するというよりは、潮吹きコースとして料金に含まれていることが多いですが、割増分の料金やオプションとしての単価を調べると、3,000～5,000円の価格帯が一般的です。また、店舗によっては潮を吹けなかったら「◯◯円返金します！」といったキャッシュバック制度を採用している良心的なところもあります。
男の潮吹きのレア度：ややレア
女の子にいじめられたい男性をターゲットにしているM性感やエステ店などでは、男の潮吹きを体験しやすいですが、オナクラでは採用している店舗はそれほど多くありません。手コキのスキルや潮吹きのコツなど、女の子側のテクニックも必要なため、風俗慣れしていない素人の女の子が多いオナクラでは、少しレアなオプションであるといえます。
男の潮吹きがオススメな人：上級者向け
【オススメな人①】責められたいMの方
「女王様のようなSな女の子に激しく手コキされる！」AVなどでも男の潮吹きは、このパターンばかりです。男の潮吹きは、射精後の敏感になったペニスに加えて、賢者タイム中にもかかわらず、手コキされ続ける必要があるので、その刺激は快感ではなく、ハッキリ言ってだだの苦痛です（笑）そのため、この苦痛を楽しみながら乗り越えることができるM男性には男の潮吹きはオススメだといえます。激しく責めてもらいながら潮吹きの快感も味わえる！M男性にとってはまさに一石二鳥のオプションです。M性感やSM系のお店では、男の潮吹きが王道中の王道として高い人気を誇るのも納得できますね。
【オススメな人②】非日常的なプレイがしたい方
男性が潮を吹くという行為は「エロいことをされながら、おしっこを撒き散らす」という冷静になればかなり恥ずかしい行為です（笑）プライベートではなかなか実現困難であり、普段味わえないような羞恥心が快感を倍増させてくれます。男の潮吹きは日常を忘れさせてくれる特別なプレイですので、普通のプレイや射精の快感には飽きてきた。そんなマンネリ気味の男性にはぜひともオススメしたいプレイだといえます。
【オススメな人③】強烈な快感を味わいたい方
「男の潮吹きは覚えなかった方が幸せ」なんて言う人もいるほど、快感が強烈でクセになるほど中毒性があります。尿を限界まで我慢した後に勢いよく放出した時の快感に似ており、射精よりもはるかに気持ちがいいと感じる男性も多いです。あまりの気持ちよさに喘ぎ声が止まらずに、中には3m近く潮を吹く男性もいるとのこと…そんな強烈な快感をぜひとも体験したいという男性は、男の潮吹きにチャレンジしてみましょう。
男の潮吹きの注意点
「健康に問題ないの？」と心配する方も多いですが、基本的には問題ありません。ただし、刺激がかなり強いプレイですので、やりすぎると遅漏や射精障害になることもあるので注意が必要です。また、プレイの少し前には水分をしっかりとっておくなど、事前準備が必要で、プレイ中に便意を感じる人も少なくありませんので、大の方が溜まった状態では挑まないようにしてください。潮吹きをした後も、しっかりと潮を出し切らないと尿道に逆流して痛みを感じることがあります。吹いたからには、しっかりと最後まで絞り出して全放出してしまいましょう（笑）
男の潮吹きの楽しみ方？
それはズバリ！あたらしい世界への入口です！男の潮吹きは「天国と地獄を両方味わえる」ともいわれていますので、興味はあるけど、やっぱり怖いという男性も多いのではないでしょうか。しかし、常にさらなる快感を求めるのは生物としては当然の行為であり、神様が与えた人体のバグ？（笑）ともいえる神秘に満ちたプレイです。もちろんやりすぎはNGですが、時に強い刺激を求めることはあなたの性生活に充実をもたらしてくれるものです。最後にすべての男性が１００%必ず潮を吹くことができる！というものではありませんので、体質やコンディション、経験値など、条件が揃わなければ、潮を吹けません。１度ぐらい失敗してもへこたれることはなく、何度も挑戦してみる！ぐらいの気持ちでぜひとも挑んでみましょう。