【口開け客の魅力】オナクラの口開けが激アツな理由!
「汚いおっさんを手コキしたその手で触られる」
他の風俗と比べて肉体的な接触が少ないオナクラ
それでも自分の前に何人もの男たちがプレイしていれば、潔癖症でなくても抵抗はあるはず。
避ける方法はないのか気になるところですよね。
せっかく見た目に優れたオナクラ嬢であれば、身体のキレイさはもちろん
できる限りコンディションが良い状態で遊びたいと思うのは当然。
そんな男性にぴったりなのが「口開け客」です。
今回はオナクラの口開け客のメリット・デメリットや選ぶべきオススメのオプションなどについて解説していきます。
そもそも「口開け客」とは?
「その日一番最初にプレイする客」を口開け客といいます。
・6時から出勤のキャストであれば、6時の客
・19時から出勤のキャストであれば、19時の客
・6時から出勤でも8時まで客がつかなければ、8時の客
これらはすべて「口開け客」となります。
そして口開け客はオナクラに限った話ではありません。
ピンサロやソープなどの風俗や飲食など、様々な業種で「最初の客」という意味で使われています。
「口開け客」のメリットとは?
誰にも汚されてない身体
男性は風俗であっても相手に「処女性」を求める生き物です。
口開け客であれば、オナクラ嬢はその日誰ともプレイしていないということ
他人のペニスを触ることはもちろん、触られたり舐められたりしていない清潔な身体です。
オナクラは他の業種よりも濃厚な接触が少ない風俗です。
しかしプレイ前後のシャワータイムなしが基本。
目の前でオナクラ嬢がシャワーを浴びてくれません。
「接客後にちゃんと清潔にしているのか」
すべてはオナクラ嬢次第。
少しでも気になりだすと、プレイに集中できなくなりませんか?
また、直前の客が性病に感染してることも考えられます。
もちろんそれでもオナクラでは性病に感染する確率は低いです。
しかし、性病の精液がオナクラ嬢に付着しており、そこから感染する可能性は否定できません。
口開け客となることで、様々な性病リスクを最小限にできますので、安心感を持ってプレイに挑めます。
接客疲れしていない
「一日中ずっと、何本ものペニスを手コキし続ける」
それほど長時間オナニーをすれば、男性でも握力がゼロになるほどヘトヘト。
どんなに優良な嬢であっても、体力の低下や疲れによって接客のレベルが落ちてしまうもの。
口開け客になれば、体力も精神的にもフレッシュな状態ですので、満足度の高いサービスを受けることができます。
印象に残りやすい
「次回会った時に覚えてもらっていた」
自分という存在がオナクラ嬢に認識されている。
なんだか嬉しい気分になりますよね。
オナクラは1回あたりのプレイ時間が短く、回転率が高い風俗なので、印象に残りにくいです。
口開け客は最初の客として印象に残りやすく、次に利用する際も顔馴染みとしてスムーズにプレイすることが可能です。
顔を知っている男性には、自然とサービスに力が入るもの。
何度か口開け客になれば、より印象に残るので、次回以降のプレイに期待できるかもしれません。
お得な割引が受けられるかも?
口開け客は早い時間帯からプレイすることが多いです。
オナクラを早い時間帯から利用することは多くのお得な制度があります。
・プレイ料金1,000円OFF
・プレイ10分無料延長
・無料オプション追加
「料金が安いオナクラでさらにお得に遊べる」
そんなお得な制度を最大限活用すれば、利用回数を増やすことも可能です。
「口開け客」のデメリットとは?
難易度が高い
口開け客になるのには、様々な意味で難易度が高いです。
予約が難しいというのはもちろんですが、業界特有の事情が大きいです。
予定した時間に遅刻したり、当日欠席。
風俗嬢は基本的に時間にルーズです。
また、オナクラであれば、大学や昼職など、普通の生活をしている女の子が多いです。
本業などの予定が長引いて口開け時間に遅れることも。
せっかく口開けの予約が取れても、プレイ開始まで油断することができません。
警戒されてしまう
口開け客の時にこんな期待をしていませんか?
「口開け客の特別なサービスがあるかも」
期待もむなしく、そんなサービスはありません。
口開け枠を一瞬で予約してくる。
そんな必死さが裏目に出ることも。
「特別な要求をしてくるガッツキ客」
すべてのオナクラ嬢が口開け客に好印象を持っているわけではありません。
体力を温存されがち
「マラソンでスタート直後に全力疾走」
残りが不安なのはいうまでもありません。
オナクラ嬢も仕事が始まって最初の方は体力を使いたくないという心理が働きます。
口開けはオナクラ嬢が最もフレッシュで体力がある状態。
しかし、逆に過剰に体力を温存されすぎて、満足なサービスが受けられないというリスクもあります。
朝からエンジン全開で働けない気持ちはみなさんも理解できるのでは?
前日泊まりの嬢もいる
口開けとして、回転直後の早朝に予約するのは要注意。
前日ラストまで働いて、翌日の日の出から仕事をしているケースも珍しくありません。
前日の出勤状況を確認してみて、もしラストまでになっていれば、実質は口開け客でもなんでもありません。
せっかく苦労して口開け客になっても、徹夜でぶっ続けで働いている。
そんなオナクラ嬢では口開け客のメリットはすべて吹き飛んでしまいます。
口開けのプレイを充実させる方法
プレイ時間は長めに設定
「せっかくの口開け客でもガッカリ」
15分や20分の一番短いコースでは、稼ぎも少なくバタバタするだけ。
口開けのショートコースは特にオナクラ嬢の受けが悪いです。
早い時間帯では、まだ仕事モードに切り替わっていないことも。
そのため口開け客では、いつもより少し長めのゆとりがあるコース時間を選びましょう。
長めのコースはオナクラ嬢の給料が多くなるので喜ばれるのはもちろんのこと。
落ち着いてプレイできるので、エンジンがかかってきてサービスも本調子。
そんな濃厚なプレイを楽しむことができます。
閑散期を狙う
「今日はお茶を引かなくてすむ」
その日の稼ぎがないことを表す業界用語。
オナクラを含む風俗は、歩合制が基本です。
そのため1日まったく客がつかなければ、収入はゼロ。
口開けの予約があれば、その日収入がゼロになることはありませんので、オナクラ嬢には歓迎されます。
特に客入りが少ない2月の閑散期や平日なら喜びは倍増です。
反対にゴールデンウィークや年末年始などの繁忙期では、口開け客のありがたみが半減してしまいます。
>>オナクラの繁忙期・閑散期は?遊ぶのにオススメの曜日や時間帯について
口開け客にオススメしたいオプション
フレンチキス・ディープキス
同じオプション料金を払って、前のおっさんと間接キス。
考えたくないかもしれませんが、自分の前に何人もプレイしていればこれが現実。
オナクラではキスは基本プレイに含まれていませんが、口開け客であれば、さらに利用価値は高まります。
まだ誰にも汚されていないオナクラ嬢のクチビルの感触や味を思う存分楽しみましょう。
自分が一番乗りという優越感も得られますので、ぜひオススメしたいプレイです。
匂い嗅ぎ
他人の手垢がつけば「不純物の混じった匂い」
前の客に触られたり、舐められたりしている身体。
口開け客になれば、そこで感じる香りはすべて「オナクラ嬢の成分100%」です。
女の子らしい石鹸の匂いや少しクセのある匂い
体臭は人によって様々です。
匂いフェチでなくても、可愛い女の子の体臭をクンクンと嗅ぎたいと思うのはむしろ普通です。
日常では体験できない純度100%の匂いをぜひ楽しみましょう。
ソフトタッチなどお触り系オプション
口開けのキレイな身体が目の目に拡がっている
ナマで見て、触らないなんて選択肢はありません。
トップレスなど脱ぎ系オプションと組み合わせてお触り系のオプションはぜひオススメです。
汚れのない身体を目に焼き付けて、感触を楽しむなど、五感をフル活用してみましょう。
ぶっかけ
対応しているキャストが少ないですが、ぶっかけも口開けの楽しみ方のひとつです。
自分の精子を綺麗な身体にぶっかける行為は、まるで犬のマーキングのよう。
キレイな身体にぶっかけるという背徳感や自分の縄張りを主張しているような優越感が得られます。
興奮を何倍も高めてくれること間違いなしです。
まとめ
口開け客を好む男性が多く、予約は必須。
この事実だけでも、口開け客の魅力が大きいのは理解できると思います。
男性にとってはメリットが多い口開け客ですが、「最初ぐらいはゆっくりしたい」「口開け客を好む意味がわからない」
といったように口開け客を否定的に考えるオナクラ嬢がいることも事実です。
口開け客のメリットを最大限活かすためには、気持ち良く遊んでくれる良客であること大前提なのを忘れないようにしましょう。
また、口開け客とは真逆の「ラス枠」にも少し違った魅力がありますので、ぜひそちらも試してみてください。