早漏男性がオナクラを120%楽しむ方法
すぐに射精してしまう。
早漏は、日本人は3人に1人が悩んでいる病気だと言われています。
自信持てない
風俗に行っても笑われそうで不安
お金が勿体無い
そんな早漏に悩む方にぜひ利用して貰いたい風俗といえば、オナクラです!
そこで今回は早漏男性がオナクラを120%楽しむ方法について解説していきます。
早漏男性のオナクラ利用方法
とにかく最短コースで遊ぶ
オナクラの魅力といえば!
短時間で遊べること。
最短であれば10分や15分から遊べるお店も珍しくありません。
すぐにイってしまっても問題なし。
短いプレイ時間であれば、早漏だと思われることもありません。
しかも料金はリーズナブル!
早漏男性にしかできない最も効率よくオナクラを利用する方法です。
>>【早見表】オナクラの料金相場・平均!コース料金以外に必要な料金は?
刺激の少ないオプションを楽しむ
パンチラ
コスプレ
タッチ系
オナニー鑑賞
オナクラの魅力的なオプション!
早漏の方は、視覚系やタッチ系のオプションを中心に選ぶと良いでしょう。
ペニスに直接的な刺激がなければ、時間いっぱいオプションを楽しむことができます。
プレイ時間のギリギリまで堪能すれば!
あとはわずかな時間でも余裕でフィニッシュ。
まさに早漏の方にしかできない、最もコスパの良い利用方法といえます。
主導権を握りながら遊ぶ
ヘルスやデリヘルといった風俗。
キャストから責められてすぐにイってしまった。
どうしてもキャストに主導権があるので、早漏男性には厳しい戦いです。
一方、オナクラはオナニーを見てもらうことが基本!
自分でコントロールしながら遊ぶことで射精を管理することが可能です。
セルフオナニーをしながら、フィニッシュの時間になれば手コキをお願いする。
手コキはお願いするまで、やらなくて良いと伝えるだけでOK!
プレイの主導権を常に握ることで、余計なことは考えず快感に集中することが可能です。
無制限発射にチャレンジする
「時間内無制限発射」
これを掲げたオナクラは多いです。
プレイ時間の中であれば、何度射精してもOKという意味!
1回あたり短時間で射精できる早漏の方はもってこいの遊び方。
連続射精したいとキャストに伝えれば、誰も早漏のことは気になりません。
長さではなく数で楽しんでみる。
早漏の方と射精に特化したオナクラは相性抜群!
2回や3回は当たり前。
自分の限界まで無制限発射に挑戦してみましょう。
>>オナクラ無制限発射の攻略法!組み合わせたいオプションは?
早漏男性がオナクラ利用する注意点
事前に発射しない
早漏を克服するために、先に射精しておく。
早漏の方が対策として、風俗をヌイてから利用することもあります。
しかし、せっかくの快感が半減するのはいうまでもありません。
1度で枯れてしまう男性は短時間利用
何度もできる男性は長さより回数勝負
何度も述べてきたようにオナクラは早漏と相性が良い風俗。
わざわざ事前に発射してから遊ぶ必要なんてありません。
テクニシャンやS系のキャストを避ける
テクニシャンや責め好きなS系キャスト。
キャスト側も男性に様々なテクニックを求められている意識しています。
そのため、いつも以上に強い刺激があり、早漏男性では耐えることが難しいです。
早漏の方はできるだけ、これらのキャストを避けて、新人や素人系を選びましょう。
初々しい手つきや反応が気分を盛り上げてくれるのはもちろん。
快感の刺激が弱いので、長い時間プレイを楽しむことができます。
プレイ場所にもこだわる
短時間で利用するのであれば、派遣型は時間が余って、ルーム料金などが無駄になりがち。
プレイルームが備え付けられた店舗型がおすすめです。
派遣型の際は、ラブホよりも利用時間が短くリーズナブルなレンタルルーム一択!
早漏でプレイ時間が長くならないなら、プレイする場所も考えてみましょう。
効率的に遊ぶことで、利用頻度をさらに増やすことも可能です。
早漏は武器だと自覚する
オナクラに限らず風俗では、早漏男性は好まれます!
むしろ嫌がられるのは、なかなかイかない男性。
圧倒的に遅漏の方です!
せっかく遊びに来てくれた男性が1度も射精できなかった。
こちらの方が嫌なのはいうまでもありません。
フィニッシュまでの時間を逆算する
タイマーを気にしながら射精に向けて頑張る
そんな必要がなく、即射精できるのはもはや才能。
ついつい早漏がコンプレックスになりがち。
特にオナクラでは、早漏が立派な武器であることを自覚しておきましょう。
まとめ
早漏は男性のプライドに関わる!
そんな負けのイメージが強いかもしれません。
しかし、早漏男性だからこそ、オナクラをさらに楽しむことができます。
早漏の治し方を追求するのではなく。
早漏を活かしたオナクラ遊びをマスターしてみましょう。
早すぎて怒られることはありません。
むしろ自分の武器だと思って、堂々とオナクラを利用してみましょう。