オナクラで盗撮した際の処罰について

せっかくのオナクラだから、その記録を残したい。

軽い気持ちでプレイ中の動画を盗撮！

男性ならそんな気持ちはわからないことはありませんが…。

しかし、小さな出来心が大きな災難を招く可能性があります。

オナクラで盗撮をしたら、一体どうなってしまうのでしょうか。

そこで今回はオナクラで盗撮した際の処罰について解説していきます。

オナクラで盗撮した際の処罰について

罰金を払わされる

盗撮をしたら罰金100万円！

オナクラに限らずこんなルールを設定している店舗が多いです。

ただの脅しだけで実際に要求なんてされないと考えている方もいるかもしれません。

しかし、盗撮に対して厳しい態度を示さないとキャストも安心して働けません。

そのため、金額にばらつきはあるかもしれませんが、盗撮の罰金を要求されることは珍しい話ではありません。

拒否した場合はどうなるのか？

罰金はあくまでも示談金なので、同意しなければ、警察案件になる可能性が高いです。

逮捕される

盗撮は迷惑防止条例違反や軽犯罪法違反です。

これはオナクラなど特殊な環境下でも同様。

ネットなどに流出させることも犯罪です。

オナクラ店が被害届を提出し、容疑者になって逮捕されるというケースもあります。

最近では風俗店の盗撮で逮捕されたというニュース目にするほど、逮捕まで発展するリスクがあります。

職場や自宅にバレる

盗撮が発覚した時にまず最初に逃げられないように身元を抑えられます。

免許証や名刺など、自宅や住所がわかるものを取り上げられたり、コピーされます。

悪質なお店であれば、自宅や職場に盗撮をバラすことで、お金を脅し取られることもあります。

オナクラを利用したことが家族や職場にバレるだけでなく、盗撮という犯罪行為まで…。

信用や社会的地位までも失ってしまいます。

オナクラで盗撮がバレる理由

小型カメラなど、高性能な商品もあり、盗撮がバレないのではと思っている方もいるかもしれません。

そんな悪い気持ちを持った方にどんな理由で盗撮が見つかってしまうのかを以下で説明します。

行動が不審になる

盗撮しようとする男性は、オドオドとしたり、会話が不自然だったり。

盗撮が気になって、必ず怪しさが行動に表れます。

仕事に慣れてきたオナクラ嬢であれば「この人は何かやっている」

ほとんどのケースでピンとくるそうです。

やはり悪いことをすれば、良心が痛むのが人間です。

平静を装って結果見つからなかったとしても、オナクラ嬢にはほとんどバレています。

角度や体位に異常にこだわる

カメラ写りを意識して、体勢やベッドの位置などに異常にこだわる。

プレイ中に不自然な角度に移動するなど。

カメラを意識する余り、どうしても不自然な動きをしてしまう男性が多いです。

AVであるような流出動画を撮りたい一心で、動きだけで盗撮がバレてしまうこともあります。

不審な物／衣類が散乱している

カメラを隠すためにベッド周りに荷物や衣類などが散乱している。

盗撮の際によくある手口です。

オナクラ嬢も研修などで、とくにベッド周りの衣類やタオルはチェックするように指導されています。

最近はスマホなどでも簡単に盗撮できます。

逆に怪しいことがないにも関わらず、近くにスマホを置きっぱなしにするなど、疑われる行動は避けましょう。

まとめ

​つい軽い気持ちで盗撮してしまう…キッカケは些細なものですが、それに伴うリスクは計り知れません！

盗撮はオナクラだからという特別な処罰等はなく、風俗に共通する話です。

どうしても記録を残したいそんな気持ちがあるならば。

オナクラには動画撮影や写真撮影が可能なオプションを準備したお店も存在します。

わずかな願望を満たすために、違法な盗撮に手を染めて、信頼を社会的地位、多額の罰金などリスクを犯すよりも！

オプションを使って合法的に遊ぶ方が絶対におすすめです。

オナクラのオプションを使って、堂々と「合法的な盗撮」を楽しんでみましょう。