オナクラってチェンジできる?キャンセル代など注意点まとめました
キャストのレベルが高いオナクラ!
「災害レベルの地雷嬢が来て我慢できずにチェンジ」
他の風俗のようなありがちなチェンジのシチュエーションはほとんどありません。
しかし、どうしてもチェンジしたくなった時や急な都合などでキャンセルする必要があるとき…。
オナクラではどのような扱いになるのか気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回はオナクラにおけるチェンジ・キャンセル代などの注意点を解説していきます。
オナクラにおけるチェンジの基礎知識
そもそもチェンジとは?
まずはチェンジに関する基本から!
チェンジとは、派遣されてきたキャストを別の女の子に変えてもらう制度のことを指します。
店舗・受付型の風俗店では取り入れているお店は少なく、主に派遣型でのみ採用されているシステムです。
オナクラにおけるチェンジの位置付け
オナクラではチェンジに関して以下のように取り扱っているお店が多いです。
チェンジは一切認めない
初回無料や交通費のみ負担が発生する
チェンジ料を一律で徴収する
オナクラは特にルックスなど、キャストのレベルの高さに自信を持っています。
そのため、他ジャンルの風俗と比較するとチェンジを一切認めていないお店が多いです。
また、チェンジを認めていても「初回のみ無料」であったり「交通費のみ負担」と設定するオナクラ店も存在します。
このタイプのオナクラ店では、2回目以降はキャンセル料が発生したり、再度チェンジすることを禁止していることもあります。
ただし、チェンジで派遣されてきたキャストの方がさらにレベルが落ちることもありますので、慎重に考えましょう。
他にも、チェンジの回数に制限はないが、「一律で3,000円」といった定額の料金設定をしているオナクラ店も存在します。
オナクラのチェンジの流れ
次にチェンジの具体的な流れです。
チェンジの大原則はプレイ開始前!
派遣されてきたキャストが入室後に、お店に確認の連絡した時点で、チェンジはできなくなると考えておきましょう。
即プレイなどのオプションを選んでいる際は、特に注意が必要!
プレイが開始されてしまえば、もうキャンセルはできませんので、頭に入れておきましょう。
チェンジのタイミングとして最適なのは、キャストが派遣されてきた部屋の入口でチェンジしたい旨を伝えましょう。
一度入室してしまうとそこからチェンジを告げるのは、なかなか大変です。
チェンジをすると決めたら、心を鬼にして、スパッと伝える方が良いでしょう。
オナクラにおけるキャンセルの基礎知識
そもそもキャンセルとは?
キャンセルとはオナクラなどの風俗に限らず、利用を取りやめたり中止をするシステムです。
・体調不良になった
・スケジュールが変更した
・気分じゃなくなった
など理由は個人によって様々です。
オナクラにおけるキャンセルの位置付け
わざわざキャストの予約を確保したのに、キャンセルされる。
どの風俗でも同じですが、お手軽に遊べて、回転率が重要視されるオナクラでは、頻発されると死活問題!
そのため、お店の決めたタイミング以降、利用を取りやめてもプレイ料金と同額のキャンセル代を請求するオナクラ店は多いです。
オナクラのキャンセルの流れ
止むを得ずキャンセルする場合は、なるべく早くお店に連絡するようにしましょう。
タイミングが早ければ早いほど、キャンセル代は安くなる確率が高いです。
反対に、利用時間になってからやキャストが実際に派遣されてきた!
この場合は、大半のオナクラでプレイ代金の全額がキャンセル料として請求されます。
オナクラでチェンジする際の注意点
指名の場合は対象外
チェンジできるのは基本的にはフリーの時のみ!
指名した場合は、チェンジができないオナクラが多いです。
本指名であれば会ったことがあるので安心ですが、ネット指名やパネル指名などはチェンジができない!
どんなに好みと違ってもチェンジができませんので、注意しましょう。
チェンジする男性は少数派
チェンジというシステム自体は知っていても、実際に経験したことがある男性は少ないのでは?
オナクラは特にキャストの見た目がハイレベルですので、チェンジする男性は圧倒的に少数!
チェンジされて落ち込むキャストを見て罪悪感が湧いたり、クレームの多い客だと店舗に認識されてしまうリスクがあります。
そのまま遊んだ方がお得なことも
チェンジの際にチェンジ代や交通費を支払う必要があるオナクラ店!
チェンジ代:3,000円
交通費:1,000〜3,000円
ザックリとこれぐらいの料金が発生します。
1回あたりの5,000円程度で利用できるのがオナクラです。
チェンジで発生する代金は、普通にプレイするのと大差がないほど割高!
極力キャンセルせずに、とりあえずそのまま利用した方がお得なケースも珍しくありません。
オナクラでキャンセルする際の注意点
キャンセル扱いのタイミングが店によって違う
「無料でキャンセルできるタイミング」と「キャンセル代が発生するタイミング」
この時期や定義はオナクラ店によって様々です。
予約が成立した時点でキャンセル不可
キャンセル時点で全額支払い
といった取り扱いが一般定です。
何度も繰り返しになりますが、できるだけ早いタイミングでキャンセルする方がキャンセル代が発生しにくいです。
オナクラによって取り扱いが異なりますので、余裕があれば店舗のホームページ等を確認するようにしましょう。
出禁や利用を制限されるケースも
キャンセルはチェンジよりも悪質な行為と見なされます。
そのため、キャンセルをすることで次回以降利用できなくなったり、予約を制限されてしまうこともあります。
もちろん、どうしても止むを得ない事情がある場合は誠意を持って説明してください。
「なんとなく」とか「気分が乗らない」
安易な理由のキャンセルは絶対に避けるべきです!
さらに料金自体が安いので、キャンセル料を払っても問題ない。
そんな考えのキャンセルも、優良なオナクラを利用できなくなってしまうリスクがあることを忘れないようにしましょう。
オプション代が跳ね返ってくる
ハードなオプションやニッチなオプションなど。
オプションはオナクラを楽しむために外すことができません。
しかし多くのオプションを選んだときにキャンセルする場合、キャンセル代が高くなるので注意しましょう。
プレイ料金の全額を支払ったり、30%や50%といった総額に一定の割合で払う必要があります。
オプションをたくさん選んだり、サービスが充実した高額なコースを選んだ場合。
キャンセル料として料金がすべて跳ね返ってくることを頭に入れておきましょう。