レンタルルーム使い方完全ガイド
オナクラを利用するにあたって知っておくべき点が、レンタルルームの使い方です。
一般の風俗ではなかなか利用することは少ないですが、オナクラとセットで利用されることが多いです。
今回はレンタルルームの使い方とメリット、デメリットについて説明させて頂きます。
レンタルルームって何?
レンタルルームとはベット付きで広さは2畳ぐらいの部屋です。
主に簡易的なプレイ場として利用されます。
室内にはシャワールームが設置されており、30分〇〇円と言った時間単位で借りることができます。
オナクラで利用する場合は基本的には男性側がプレイ代金とは別に部屋の料金を支払う必要があります。
オナクラで利用する時の流れ
オナクラで受付を済ませたら、基本的には店舗のスタッフから利用可能なレンタルルームを紹介してもらえます。
その際、レンタルルームで待ち合わせする場合とお店から一緒にレンタルルームへ向かう2パターンがあります。
レンタルルームを利用するメリット
ラブホより安い
相場が60分2,000〜3,000円くらいから利用できるため、リーズナブルに利用できます。
店舗と提携のあるレンタルルームであれば割安で案内してもらえることも多いので積極的に利用しましょう。
密着度が上がる
レンタルルームは2畳ほどのスペースのため、プレイ中の密着度が高まります。
オナクラのようにサービスの裁量が嬢に委ねられる業種とは相性が良いです。
レンタルルームのデメリット
アダルトグッズが少ない
ラブホのようにコスプレやアダルトグッズは完備されていないことが多いです。
そのため、どうしてもプレイの幅は限定されます。
長時間のプレイには不向き
スペースが狭くアメニティが最低限しか無いため、長時間レンタルルームで過ごすのはきついです。
あくまでショートタイムに適した施設だと思います。
受付の対応が悪い
老舗のレンタルルームだとホスピタリティが乏しいことがあります。
新しいレンタルルームやチェーン店だと、丁寧な対応なのでレンタルルーム選びは重要ですね。
レンタルルームの正しい使い方
このように、上手に活用すればレンタルルームはオナクラと相性が良いです。
しかしとにかく安いレンタルルームを選べば良いというわけではありません。
極力、綺麗で清潔感のある部屋を選ぶ
不潔なホテルをNGにしている嬢もいます。
昨今レンタルルームの新設は増えており、安くて綺麗な部屋は増えています。
そういった部屋を選ぶことで、嬢のやる気が出てよりエッチなサービスが受けられる可能性が上がるでしょう。
ロングコースで本指名の場合はラブホ利用
オナクラのように顔出しが少ない業種では、安くで色々な女の子を試してみたいものです。
そういった場合、レンタルルームを上手に活用すると良いでしょう。
しかし何度か指名し、ロングコースで遊ぶ関係になるとラグジュアリーめのホテルを利用する方が望ましいです。